焼肉 うし和 ロゴ うしわくん

希少部位
Rarity

  • サーロイン
    背中後方の部位。きめ細かく、肉の旨みと脂の甘味の両方を感じやすい。
  • ヒレ
    サーロインの内側にある部位。1頭の牛から約3%しか取れない。ほとんど動かさない部位なので、きめが細かく滑らかで柔らかい。
  • ミスジ
    肩甲骨の裏側についている部位。美しいサシと適度なゼラチン質が一筋入り、濃厚な旨みに。1頭から2kgほどしか取れない。
  • シャトーブリアン
    ヒレ肉の中でも特に肉質の良い真ん中の部分で、希少性が高く「究極の赤身」や「幻の部位」とも言われている。
  • サンカクバラ
    肩バラの助骨部分。美しいサシ(霜降り)になりやすく、大トロのように濃厚で風味豊かな味わい。
  • カイノミ
    バラの中でもヒレに一番近い部位。柔らかさと旨み、コクのバランスに優れており、食べたときに肉がほどけていく食感を楽しめる。
  • トモサンカク
    後ろ脚の付け根付近にある三角形の形をした部位。赤身の味が濃いのに適度にサシが入っているため、旨みとコクを両方楽しめる部位。

赤身 / ホルモン
Red meat / Hormone

  • ロース(シンタマ)
    後ろ脚の付け根、内太ももの下部にある大きな球状の赤身。モモの中でも肉のきめが細かく柔らかい。
  • カルビ
    あばら肉の周りにある、バラ肉。赤身と脂が層になっているのが特徴で、赤身、脂、皮を総称して三枚肉とも呼ばれている。
  • イチボ
    サーロインへと繋がる臀骨の骨周りに位置する部分。肉の旨味を楽しむならうってつけの部位。
  • ランプ
    腰からお尻、モモにかけての部分。モモ肉の中でも特に柔らかく、肉質はきめ細かい。
  • ウチモモ
    牛の後ろ足付け根部分。赤身肉の中でも比較的柔らかく、脂も適度に乗り赤身肉の良さを最大限感じられる部位。
  • タン
    牛の舌。ビタミンB群が豊富に含まれている。程よい歯ごたえと独特の食感で人気の高い部位。
  • ハラミ
    牛の横隔膜の筋肉。1頭から2キロほどしか取れない。程よく脂がのって弾力のある人気の部位。
  • レバー
    牛の肝臓。鉄分・カリウム等のミネラルの他、ビタミンA・ビタミンB群等も豊富に含まれ栄養満点。
  • ミノ
    1つ目の牛の胃袋。ビタミンB12が豊富でクセがなくたん白な味わい。
  • シマチョウ
    牛の大腸。その名の通りシマ模様が入っている。脂の旨味は濃厚だが、さっぱり食べられる。
  • ツラミ
    牛の頬肉。あまり流通しない珍しい部位だが、噛むと濃厚なコクがありとても美味しい。
  • サガリ
    牛の横隔膜の背中にある薄い部分。ハラミ、サガリ共に脂は少なめだが、サガリの方がよりあっさりしている。
  • ハツ
    牛の心臓。ビタミンB12がとても豊富で、貧血予防や神経機能の正常化に効果がある。
  • ギアラ
    4つ目の牛の胃袋。適度な脂と甘味があり、焼くとジューシーになる。4つある胃袋の中でも薄く、柔らかいのが特徴。

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